ハートの一撃!~Coup de Coeur~
2011-01-26T22:53:16+09:00
silvaisplait
ハートの一撃!~Coup de Coeur~
Excite Blog
復活。206CC S16。
http://silvaus.exblog.jp/14057925/
2011-01-26T22:12:00+09:00
2011-01-26T22:53:16+09:00
2011-01-26T22:12:44+09:00
silvaisplait
プジョーとクルマ
新年に入りまして、初めての投稿になります。
皆様にとって良い年でありますよう
心から、お祈り致します。
さて、半年ぶりに更新したわけですけれど、
一部、ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、
マオリグリーンの206CC S16で再復活をいたしました。
事情があって、
委託販売に出していた前車を
また、買い戻しました。
納車は、来週になります。
また、皆さんとクルマのお話しが
できるようになりました。
今後とも、変わらずのごひいきを
頂ければ幸いです。
まずは、報告まで。]]>
ご報告
http://silvaus.exblog.jp/13029892/
2010-08-01T10:41:29+09:00
2010-08-01T10:41:28+09:00
2010-08-01T10:41:28+09:00
silvaisplait
プジョーとクルマ
アクセスいただきまして、
ありがとうございます。
先日、
206CC S16 (マオさん)を
手放しました。
モディファイも
思い通りの完全形となり、
自分でいうのは何ですが、
最高のパッケージに仕上がり、
大満足でありました。
今後、当面の間は
クルマ無しの生活になります。
(残念ながらRCZや、TT-RSへの箱替えではありません...)
急な展開で、
みなさま、驚かれたかとは思いますが、
もろもろの事情で、
手放すこととなりましたことを、
ご理解ください。
当ブログ「ハートの一撃!」および、
「みんカラ出張所」に関しては、
今後のみなさんとの、
もしものときの、
連絡手段などに使用することも含めて、
削除は、考えておりません。
206CCユーザでも、
プジョーユーザでも、
クルマ所有者でもない、
「ハートの一撃!」ですが、
今後も、変わらぬおつきあいをして
いただける奇特な方が(笑)
いらっしゃいましたら、
これほど、嬉しいことはありません。
更新は、
グンと減るとは思いますが、
ごひいきいただけたら、
幸いです。
以上、取り急ぎ、
ご報告を兼ねまして、
ご挨拶とさせていただきます。
暑い日が続きますが、
みなさま、
お身体ご自愛くださいませ。
「ハートの一撃!」〜Coup de Coeur〜 @管理人]]>
↓の動画から...
http://silvaus.exblog.jp/12941072/
2010-07-12T21:56:29+09:00
2010-07-12T21:56:29+09:00
2010-07-12T21:56:29+09:00
silvaisplait
プジョーとクルマ
「RCZキーホルダー」
オーナーになれば
貰えるのでしょうか?
グレーレザーの
後席です。
ほぼ垂直...
狭いけれど、
デザインが美しいです。
]]>
RCZ ベストビデオ!
http://silvaus.exblog.jp/12929019/
2010-07-10T09:05:00+09:00
2010-07-10T21:08:19+09:00
2010-07-10T09:05:53+09:00
silvaisplait
プジョーとクルマ
サウンドシステム(排気音のコントロール)が説明されているところが見どころ。
後半のAUDI TTとの比較が面白い。
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RCZのオプション&アクセサリ(自分用メモ)
http://silvaus.exblog.jp/12928887/
2010-07-10T08:11:00+09:00
2010-07-10T09:05:08+09:00
2010-07-10T08:11:10+09:00
silvaisplait
プジョーとクルマ
パッケージでの予約販売のみで、
カスタムビルドができません。
純正のオプションや、アクセサリも
欧州では充実しているのですが、
日本では残念ながら購入できません。
RCZの個人的に気になった
純正オプションなどを
まとめてみました。
●Front skirts (9614S2) £279(UK) ●Spoiler avant (9614_S2) 250 €(fr)
A subtle yet highly effective addition to the RCZ's stunning lines. Pre-finished in gloss black.
●Bumper rubbing strips (9614S3) £64.99(UK)
Set of 4 (2 front & 2 rear) tailored clear Polyurethane strips to protect the RCZ from car park knocks and scrapes
このRCZアクセサリ紹介ビデオの中に出てくるもので...
●Car cover (9623E5) £ 343.60(UK) ●Housse de protection extérieure (9623_E5)331 €(fr)
Protective cover for the RCZ manufactured from polyester cloth. For interior use only eg garages, underground parking etc.
これは日本でも取り扱いそうですね。
●Front Parking Aid (969001) £246.99(UK) ●Aide au stationnement (9690_01) 220 €(fr)
To help you manoeuvre more safely. The system emits audible bleeps when the car approaches an obstacle. Sensors can be painted body colour, at extra cost, if required.
●Alarme anti-intrusion (9690_16) 329 €(fr)
Pour une garantie technique et esthétique RCZ est pré équipé pour recevoir un système d'alarme anti-intrusion. L’alarme est facile d’utilisation : un simple appui sur la clé à télécommande d’origine active le système.
純正セキュリティアラーム
(装着すると青四角のPEUGEOTロゴステッカーが貼られます)
●Coque de rétroviseur en carbone (9613_61) 320 €(fr)
Ces coques de rétroviseurs sont habillés de véritable carbone. Un matériau noble et élégant en harmonie avec le style distinctif de RCZ.
カーボン調ドアミラーカバー
The mirror shells are offered in real carbon and affirm the top-of-the-range and contemporary character of the RCZ.
ペルラネラブラックのドアミラーは
ビルドで組み合わせができるのですが、
カーボン調のドアミラーカバーを後付可能です。
フランスのみのオプションです。
価格も売っている国も不明なオプション。
●トランクの中の荷物固定グッズ(正式名称はわかりません...)
色々と、組み合わせで動かせます。(上のビデオ参照)
●デュアル2本出しマフラー
社外品なのか?純正なのかわかりませんが存在します。
ここからは、メーカーオプション。
注文時にビルドで組み合わされるオプションです。
●JBL Hi-Fi System £410.00(UK)
240Wデジタルアンプ、2×ウーファー、2×中高音フロントスピーカー、
2×リア・コアキシャル(同軸)スピーカー。
●Vision Pack £665.00(UK)
キセノンヘッドランプ、ヘッドランプウォッシャー、タイヤ空気圧センサーのセット
●Sport Pack
フランスとドイツでビルド時に選べるパックオプション。
インテリア系の変更のようですが、
何が変化するのかよくわからないのです...。
これらは国内仕様のRCZには装備されていません。
後付けで、パーツ番号のわかるものは、
本国から取り寄せができそうです。]]>
きょうのおとなりさん
http://silvaus.exblog.jp/12782749/
2010-06-10T18:19:00+09:00
2010-06-10T18:21:58+09:00
2010-06-10T18:19:49+09:00
silvaisplait
おとなりさん&勝手にオフ会
「きょうのおとなりさん」
パフォーマンスブルーのFOCUS RSが3台...
社用車兼代車のFOCUS WAGONが1台...
ここはFORD屋さん?
このFOCUS RSは...ローダーに載せて...
ガス検(予備検)に送られていきます。
Coupé 407と、106...
ウチの子です。]]>
ワイパーゴムの交換
http://silvaus.exblog.jp/12782573/
2010-06-10T17:27:00+09:00
2010-06-10T17:34:41+09:00
2010-06-10T17:27:25+09:00
silvaisplait
トラブル & メンテナンス
2008年の4月ですから、
2シーズン越したことになります。
拭き取りのスジ残りも気になり出したので、
今回はゴムだけの交換をしました。
PIAA スーパーグラファイト ワイパーの
ワイパーゴム交換手順です。
206 CCはAピラーがかなり寝ていますので
ウチは550mmの湾曲タイプ(12C)を使っています。
206は、右ハンドル車でも、
ワイパー機構が左ハンドル仕様なので
一度、替えゴムからバーテブラ(板状の金属)2本を
抜いて、今まで付いていたのと逆方向に差し込みます。
抜け止めの措置なのですが、逆の弓方向を作ることによって、
特に湾曲タイプは拭き取り効果大です。
左端にストッパーで止まっている使用済みの
ワイパーゴムを抜いて、新しいゴムと差し替えて...
出来上がりです!
所要時間10分、
ブレードごと交換した費用の半分(〜¥1,500/本)ほどです。
ディーラーでは、純正のBOSCHをブレードごと交換します。
プジョーは、ゴムだけの交換を推奨していないためです。
(ディーラーさんのなかには好意でゴム部分だけ抜いて
交換してくれるところもあります)]]>
危機いっぱ〜つ!
http://silvaus.exblog.jp/12767174/
2010-06-07T20:51:39+09:00
2010-06-07T20:51:40+09:00
2010-06-07T20:51:40+09:00
silvaisplait
ドライヴ&見学
調子こいてバリバリ走っていたのです。
206CCが帰ってきて、
嬉しかったものですから...(^^ゞ
たまたまバックミラーを見ると...
赤色灯が3台ほど後から猛スピードでやってくる〜(@_@)
すぐに左車線に進路変更して、
制限速度まで落としました。
「おすまし」してさら〜っと流している横を
白黒パンダクラウンが抜いていく〜...
ターゲットはウチのクルマ?
それとも...他のクルマ??
肝が冷えました〜...(T_T)]]>
お誕生日バージョン
http://silvaus.exblog.jp/12767025/
2010-06-07T20:24:40+09:00
2010-06-07T20:24:37+09:00
2010-06-07T20:24:37+09:00
silvaisplait
プジョーとクルマ
3匹に増えました。
右端が今日頂いた
「お誕生日」バージョンです。
顔の部分が革ではありません。
さすがに5年目の長男(右端)は
年季が入って「松崎しげる」並みに
真っ黒けに日焼けしています。
真ん中の次男は、
「Le Club PEUGEOT」の
「ライオン君が行方不明」キャンペーンで
頂いたものです。
顔は長男と同じ革素材ですが
まだまだ「ひよっこ」です。]]>
ワイパー替えゴム (自分用メモ)
http://silvaus.exblog.jp/12762175/
2010-06-06T21:53:00+09:00
2010-06-06T22:27:09+09:00
2010-06-06T21:53:40+09:00
silvaisplait
トラブル & メンテナンス
PEUGEOT 206CC S16 (2004 LHD)
スーパーシリコート (ガラス撥水コート施工車用)
運転席側 550mm 呼番12 品番SSCR55
助手席側 550mm 呼番12C 品番SSCR55C
超強力シリコート(自己撥水タイプ)
運転席側 550mm 呼番12 品番SUR55
助手席側 550mm 呼番12C 品番SUR55C
6mm幅 Uフック (C3)
助手席側はカーブタイプ。
PIAA 2009ワイパー替えゴム デジタルカタログ (要 Flash)]]>
206RC用リアダイアゴナルタイビーム
http://silvaus.exblog.jp/12757487/
2010-06-05T22:57:00+09:00
2010-06-05T23:05:11+09:00
2010-06-05T22:57:16+09:00
silvaisplait
モディ(足回り)
今回、猫病院へ入院をした目的です。
206RC、206SWには、
リアのクロスメンバーから、
左右に伸びる補強バーが
装着されています。
ダイアゴナルタイビームと
一般には呼ばれますが、
正式には「リアアンチロールバー」です。
これを206CCに装着するためには、
色々と、大手術が必要になります。
執刀医は、猫病院のNメカです。
「こういう作業は燃えます…」
と、嬉しい言葉を頂きましたので、
Nメカおまかせで…ということに。
画像にある下側左右に伸びたバーが
ダイアゴナルタイビームです。
クロスメンバーは、
RC用に交換です。
アンチロールバーを固定するために、
銀色のブラケット(クレビス)を
クロスメンバー中央(画像の銀色の板状のパーツ)に
前後で挟み込まないといけません。
RC用はCC用の真円形状ではなく、
楕円形状になっていますので、
交換することで問題なく装着できました。
206CCは、ボディ剛性が弱いために
(画像の緑色のボックスみたいなものと)
補強バーが2本、シャーシと繋がっています。
この補強バーをオリジナルの位置から
修正&加工しました。
横から見た画像です。
いちばん大変なのが、
マフラーパイプの配管、取り回しです。
ワンオフで、センターパイプから、
両端出しの集合部分と、
そこから伸びる左右のマフラーへの
配管を作り直しです。
画像にあるように、
センターパイプから伸びるパイプを
クロスメンバー中央付近で集合して、
いったん上に上げて左右に配管しています。
執刀医のNメカは、
「最高の自信作ですよ!」と、
おっしゃっておられました。
なるほど。
自分で言うのも何ですが、
「かなり芸術的」です。
結構な距離を試運転していただいて、
納得がいくまでチューニングを
仕上げてくれています。
206CC S16の
206RC化作戦は、
ひとまず終了しました。
多分、世界に1台の206CC S16(改)…
今後も、大切に長く
乗っていきたいと思います。
猫病院のO社長、
執刀医のNメカ、
応援していただいた
みなさんに...
ありがとうございます!
今後も、ごひいきに〜♪
よろしくお願い致します...(m_m)]]>
KONI FSD PEUGEOT 206 CC
http://silvaus.exblog.jp/12757287/
2010-06-05T22:21:53+09:00
2010-06-05T22:21:54+09:00
2010-06-05T22:21:54+09:00
silvaisplait
モディ(足回り)
足回りのリフレッシュをしました。
PEUGEOT純正のパーツ好きとしては、
ショックは純正にこだわっていました。
PEUGEOTは、ショックを内製で設計する
数少ない自動車メーカーです。
「猫足」と呼ばれる乗り味は、
内製の「ツインチューブ式油圧ダンパー」による
味付けが絶妙なのでしょう。
ただ、7世代以降、(307と206は微妙ですが...)は
ドイツ車に近い固めの味付けに変化してきたことも
否めない事実です。
その「猫足」がショックを社外製に交換することによって
どのように変化するのか?
そもそも「猫足」はどういう感覚を指しているのか?
その「あいまい」な感覚...
その答えをハッキリさせる「実験」です。
以前に代車で借りた306と、207SW、206での比較です。
(あくまでも個人的なレポートです。)
KONI FSD PEUGEOT 206 CC
■KONI FSD 装着上の注意■
KONI FSDの車種別キットは、
純正のスプリングでの使用を前提としています。
現在ついているスプリングは、経年したアイバッハです。
約30mmくらいのローダウンで、
すでに落ちきるところまで、落ちていますが、
特に問題はありません。
■ストローク(乗り心地)の変化■
ワインディングでの操縦感ですが、
純正ショックに比べて、かなり固いセッティングになりました。
上手く表現するのが難しいのですが、操縦感でなく、乗り心地感での
純正ショックのストローク量、「自然感」というか、「マージン」というか、
固いのだけれど、ほどよく「ふわっ」とした柔らかい部分も残している。
ゆったりと余裕を持って、伸縮する部分は皆無になりました。
これがフランス車(特にPEUGEOT車)独特の「猫足感」というならば、
その部分は残念ながら無くなってしまいます。
■操縦性の変化■
「粘り感」「地面への吸着感」「接地感」は、純正と比べてかなり高いです。
60km/h以上で走行での少し急目のカーブでは
純正ショックよりもハンドルを切るのに対して
応答するレベルが高くなりました。
スポーツ性能が上がった分、キビキビとしています。
ハンドルの切り始めのリアが横に流れるロール現象では、
頼りなさというか、不安感は無くなりました。
これはKONI FSD特有のものではなく、
新車時の純正ショックでも同じくらいの感覚(リアの不要なロール感は目立たない)はありました。
ダンパーが経年でショック自体がへたってきたがために、
リアの不要なロールがリフレッシュされたところが大きいようです。
(同時にリアのスタビライザーを装着した効果もありますので、切り分けは難しいのですが…)
■まとめ■
社外製のショックは、スポーツ性能をアップするために固いだけで、
乗り心地までも追求している商品は皆無に近いのですが、
KONI FSDは、段差等の突き上げはマイルドに感じます。
独自の自動減衰機構が上手く作用しているのだと思われます。
乗り比べてみて、純正のショックが良くできている事を感じます。
「操縦感」と「乗り心地感」という相反するバランスを高く求めたい方は、
交換してみるのも面白いのではないでしょうか。
ただし、純正ショックの絶妙なストローク感(猫足?)を味わいたいのであれば、
新品の純正ショックへのリフレッシュ(さらに言えば、206以外の6世代以前のPEUGEOTに乗ること)が最良かと…。]]>
pche LEDリアフォグランプ
http://silvaus.exblog.jp/12757246/
2010-06-05T22:15:00+09:00
2010-06-05T22:16:51+09:00
2010-06-05T22:15:41+09:00
silvaisplait
モディファイ(エクステリア)
サイドマーカーに続く、
pcheのLEDシリーズ最終モディファイ。
交換しても、クリアレンズではないので
点灯させないと、交換したのかどうか
判別しにくいです。
ほとんど、使うことのないリアフォグですので、
LEDに交換する意味があるのか…と
多少は考えてみましたが、
pcheファンでもあり、
純正のように見えるので、
これはこれでOKなのです...♪]]>
206RC用 フロントフロアマットセット
http://silvaus.exblog.jp/12757187/
2010-06-05T22:07:00+09:00
2010-06-07T01:38:15+09:00
2010-06-05T22:07:04+09:00
silvaisplait
モディファイ(インテリア)
右ハンドルでも無問題。
アルミフットレストが、
マットのビラビラに隠れて、
そこのところだけ不満…(-Φ-)
2010/6/7追記
幅広の靴を履くと、
クラッチからフットレストに
足を置き換える時に、
ベロベロに引っかかってしまいます...(×_×)
オリジナルの206RC(RHD)に
お乗りの方お聞きしたいのですが、
マットのベロベロとフットレストの関係...
違和感はないのでしょうか?
コメント、頂ければ幸いです。]]>
クイックシフト装着
http://silvaus.exblog.jp/12757141/
2010-06-05T21:58:00+09:00
2010-06-05T22:00:34+09:00
2010-06-05T21:58:10+09:00
silvaisplait
モディ(ミッション・駆動系)
206RC クイックシフトを装着しました。
206RC用のクイックシフトは、
国内流通では今のところ、この商品だけです。
欧州では、同じモノがまだ手に入るようですので、
今後は、パーツ輸入に頼るしか無さそうです。
装着感は、横方向は今まで通りですが、
縦方向が半分くらいのストロークになりました。
PEUGEOTのMTは、グニャ感がありましたが、
クイックに、コキッとギアが入ります。
まだ、硬い感じがありますが、
使っていくうちに慣れるのでしょう。
さっそく、駐車場でバックのギアが入らず、
エンストをしましたけれど…(^^ゞ
ダイレクトに変化を感じられるパーツだけに、
楽しみが、増えそうです♪
良さん、「魔」の道に誘って下さって、ありがとう〜!(w]]>
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